4周年企画 DD4Dみんなのチャレンジ|まずはなんでもトライ!DD4Dのニューフェイス REI

4周年企画 DD4Dみんなのチャレンジ|まずはなんでもトライ!DD4Dのニューフェイス REI

おかげさまでDD4D BREWINGは、2023年5月30日に4周年を迎えます。そこで、私たちの掲げるビジョン”「誰もが、自分の道を進める世界」をつくる”をテーマに特集ページ『DD4Dみんなのチャレンジ』を公開しました!

DD4Dメンバーの挑戦やオフの姿などを知って頂くことで、クラフトビールを通じて一人でも多くの人の“一歩を踏み出すきっかけ”をつくることができればと私たちは考えています。

 

REI

 

DD4Dに入ったきっかけを教えてください!

大学時代は医療研究に携わっていたんですが、その頃からものづくりの業界に興味がありました。大学院で、がん細胞をモニタリングをするための標識材料という物質を作っていました。具体的にいうと、ホタルの光を応用した発光システムを、人間のがん細胞のメカニズムを調べる材料に応用できないかという研究です。ものづくりを通して、色んな技術を繋ぎ合わせて新しいカルチャーを生み出せないかと思い、卒業後は化学品・医薬品を扱う商社に入社。営業の仕事を担当していました。原料の取引は、やりがいを感じていたけれど、最終的に消費者にどういった物が届いているか見えづらい。どんな思いで作られて、どういう人が販売して、どういうところに届けて、どういう人が飲んで、と一貫してデザインできる、メーカーサイドでものづくりに携わりたいと思い、転職を考えるようになりました。今、転職って僕らの世代では当たり前になりつつあるけど、次の仕事を決める前に、せっかくならこれからの自分に生かせるような、今しかできない経験をしたいと思って海外へ。イタリア留学で、食文化や革製品、今までの自分のフィールドとは違う、娯楽とかクリエイティブな部分のものづくりに触れました。そこで、現地で活躍する日本人の姿に影響を受けて、「自分も何か動き出したい!」と考えるようになって。大学の頃から好きだったクラフトビールの業界が気になり、北から南まで全国のブルワリーのwebサイトを見ていて、特に目に留まったのがDD4Dでした。多種多様なバックグラウンドやカルチャーが混ざり合っている雰囲気がSNSからも感じ取れて、メンバーそれぞれに役割があって、その個性を隠さずむしろ強みにしているのが僕に響いて。ここに入りたい!と思って問い合わせてみました。メールで代表とやりとりして、履歴書を送って、採用が決まり、元々1年半の滞在予定を少し早めて帰国。DD4Dに、愛媛に、やって来ることになりました。フットワークの軽さと、熱中したものにのめり込む強さはある方だと思ってます(笑)。松山に引っ越して今日で3週間くらいです。やっと身の回りが整ったところ。


あなたのチャレンジを教えてください!

いい意味で仕事とプライベートの境を無くして、お互いに吸収しあえたらと思っています。自分の視点で感じたものを仕事に落とし込んで、色んなメンバーの特技や個性、考え方を吸収して、プライベートに生かしたい。
最先端やさらに良いものを求める時、未知のものってみんな手を出すのが怖い。前職の化学品の業界って、何百年も同じものを使用していることもあって、営業の仕事をしていた時、毎回同じものを扱うこともありました。変化することって大変だと思うけど、まずはやってみて、失敗してもそこから次に繋がるかもしれないし、ダメだとわかったら、選択肢が一つ消せるし。やれる体力があるならとりあえずやってみる、というのをモットーにしてます。どんな環境でも対応できると思ってるから、苦手なことってそんなにないかも。パクチーとか苦手だし、あとオバケもダメですけどね(笑)。なんでも吸収して、無駄なことってないと思うので。
DD4Dのことでいうと、日本全国でも海外でも、もっと名の知れた存在になりたいと思っています。ビールの美味しさを知ってもらいたいのはもちろんだけど、美味しさはみんな追求しているから、ビールと音楽とか、ビールとまた別の何かと、カルチャーをかけ合わせながら広がっていきたい。大学の時に考えていたのは、研究と一括りに言っても、まず自分の作ったものを買ってくれる人がいて、その物質を注入できるネズミがいて、その動きをモニタリングできるカメラがあって、全体がかけ合わさって物事が進んでいくということ。一見関係なさそうに見えても、紐解いてみると多くのものがかけ合わさっていたり、色んな人が協力し合うことで新しい技術とか面白いことが生まれていくと思う。前職の経験と、ここでの考え方を落とし込みながら、中庸を探っていく。先入観にとらわれず、もしかしたらこれはビールに生きるんじゃないか、というのをDD4Dのメンバーとなら表現できるんじゃないかと思います。

 

DD4Dにいない時、オフの時は何をしてますか?

中3の頃からラグビーをやっていて、今でもプレーしたり、観戦するのも好きです。松山は住み始めたばかりですが、自然が豊かな場所なので、キャンプとか釣りとか、もし詳しい方がいればハンティングにも挑戦してみたいです。スケボーにも興味があって、動物も好きだから動物園とか、DD4Dのみんなと一緒に楽しみたいですね。アウトドア、ファッション、アート、なんでも幅広く興味を持ったものに触れています。なんでも、って言っても、誰かからおすすめしてもらったものはまず試してみて、それから自分で判断していくことが多いかな。洋服は、Barbour(バブアー)ってイギリスの老舗のブランドが特に好きです。時が経つごとに変化していくものが、味があって楽しい。映画だとスターウォーズのファンです。歴史が長いものやシリーズものってなかなか参入しづらいかもしれないけど、時代を超えて作り手が変わったり、そういったところも面白いと思っています。

 

お客様へのメッセージ!

愛媛へ来てまだまだ浅いので、店頭でお会いする機会に、おすすめのお店などなんでも教えてください!店舗や出店でいつも支えてくださる地元のみなさんのような、近い距離感で親しんでくれるファンを四国へ、全国へ広げていきたいです。美味しいビールを作り続けて、ビール、服、そしてメンバーとこの雰囲気を共有しながら、日本を盛り上げていきましょう!


プロフィール

1992年東京生まれ。大学院で医療研究に携わり、がんをモニタリングする標識材料という物質を作っていた。当時から、各分野のものや技術の掛け合わせから新しいカルチャーを生み出せないかと思い、ものづくりの業界に興味を持つ。卒業後は化学品・医薬品を扱う商社で営業を担当し、その後退職してイタリアへ。1年間語学を学びつつ放浪の旅をする。帰国後、学生の頃から好きだったクラフトビールに関わりたいと、2023年4月にDD4Dにジョイン、松山に移住。中3の頃からラグビーをやっている。まずはなんでもトライ!というラガーマンシップを見込まれ(?)、DD4Dで任されたポジションは「全部!」とのこと。三津のファクトリーの近くで、ボールを携えて自転車で走っている姿を見かけるかも。(instagram @remotabi)

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